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11月8日は『いい歯の日』
2008年11月08日
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11月8日は「いい歯の日」だそうですが、今回はむし歯とキシリトールのお話。


むし歯予防に効果的と言われる【キシリトール】は、ガムや飴など様々なものに甘味料として使われています。

ところで、なぜキシリトールはむし歯を防ぐと言われているのでしょうか?


まずは、むし歯ができるメカニズムから説明します。


口の中の常在菌が砂糖などの糖質を取り込んで歯にべったりと付着し、
歯を溶かす「酸」を作りだして歯を溶かしてしまいます。これが「むし歯」です。


キシリトールはシラカバなどから採れる、天然の甘味料です。
甘みは普通の砂糖とあまり変わりませんが、

「むし歯のもとにならない」

という大きな特徴があります。甘いのにむし歯にならないって不思議ですよね。


キシリトールは普通の砂糖と分子構造がとても似ています。
ですから、むし歯菌はキシリトールを見つけると砂糖と間違って食べてしまいます。

けれどこのキシリトールは、むし歯菌が分解できない甘味料なのです。

したがって、むし歯のもとになる酸ができません。

また、むし歯菌は食べたキシリトールを一生懸命を分解しようとしてエネルギーを消耗しますから弱ってきます。

このようにして、キシリトールはむし歯を防いでいるのです。

しかし、キシリトール配合の食品でも、その甘味料全体の50%以上は配合されていないと、あまり効果が期待できないそうです。
また、それ以外にも砂糖が使われていたりしますので、材料に何が使われているかをよく確認しましょう。


ちなみに、キシリトールにもそれなりにカロリーがあるので(3.0kcal/g、砂糖は4.0kcal/g)、残念ながらダイエットにはなりません。食べすぎにはご注意を!


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