治験ホーム生活向上コラム > ご存知ですか? 治験の現状

Produced by Clinical Trial.
メインイメージ
ご存知ですか? 治験の現状
2010年08月20日
コメント数

薬が出来るまでどのくらいの時間がかかるかご存知ですか?

薬の研究から薬が発売されるまで、およそ9~17年かかると言われています。その中でも、治験にかかる時間は3~7年程かかる様です。

日本の治験は時間が長く費用も高いので、海外の治験に比べスピードが遅く、新薬の開発が遅いという事が現状です。

その結果、ドラックラグ(海外で使われている良い薬が日本では使えない)という問題が起こり、新しい治療を行えず亡くなってしまった患者様もいらっしゃいます。

なぜこのような問題が起こるのか・・・。

ひとつの大きな要因として、日本における治験の認知があまり一般的ではないからです。日本人は、治験と聞くと、人体実験、副作用が怖い・・・という様なマイナスイメージを抱きます。

しかし、海外では、日本のようなマイナスイメージを抱くのではなく、治験=ボランティアというイメージが一般化されています。また、まともな医療が受けれらない多くの非保険者の方が、治験という最新の医療を受けられるという事も大きなメリットになっている様です。

海外の治験に対するイメージに対し、日本のイメージはとても悪い事は事実です。しかし、日本の治験は厳密なルールにより、以前より治験の質はよくなったと言えます。

日本は1998年に、GCP:Good Clinical Practice(医薬品の臨床試験の実施の基準)という国際的に認められた治験のルールを導入しました。その事により、治験が正しく行えるような環境が整い、治験の質が向上しました。

しかし、それでもなおまだ治験に抵抗がある方が多い様です。

その結果、参加するボランティアの方がなかなか集まらない為、日本の治験を行うスピードは海外に比べ、まだまだ遅いのです。

現在、そのような深刻な問題がありますが、弊社では治験のイメージアップを図り、日本の医療を改善していこうと、現在活動中です。

今後の新薬開発の為にも、是非ご協力よろしくお願い致します。


■コメント (0)
不明
ゲスト
[不明]
アイコン
残り500字 ※HTMLは使用禁止


コメントがありません。

治験・健康コラム 記事一覧へ戻る

関連ワード : 治験 薬 医療 ドラックラグ





会員登録しなくても
お気に入りモニター機能が使えます

お気に入り
モニター

00

 

生活向上WEBとは?
「生活向上WEB」は、お薬治験(臨床試験)、トクホ健康食品、美容コスメなどの業界最大級の案件数を誇るモニター情報サイトです。治験などのモニター情報だけでなく、業界の求人情報やアルバイト情報なども見つかります。 疾患をお持ちの方や健康な方を対象とした治験(臨床試験)や、大人気の健康食品や化粧品モニターなど、業界最大級の案件数からお好きなモニターを検索できます!また、メルマガ登録でお得情報をゲットしたり、ポイントを貯めて景品と交換も。さらに生活習慣病(高血圧、糖尿病、中性脂肪など)の早期発見や治療にも役に立つ情報が満載。