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あなたも実は糖尿病?知っておきたい基礎知識
2011年07月08日
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厚生労働省が平成19年度に行った「国民健康・栄養調査」によると「糖尿病が強く疑われる人」が890万人、「糖尿病の可能性を否定出来ない人」が1,320万人、合計2,210万人と、およそ国民の5人に1人が糖尿病の可能性があります。

いったい糖尿病とはどのような病気なのでしょうか?

糖尿病とは?
血液中のブドウ糖が高くなってしまうことで起こる病気です。
血液中のブトウ糖の濃度は、通常、すい臓から分泌されるインスリンによって一定に保たれています。しかし、このインスリンの分泌や働きが悪くなってしまうと、血液中のブトウ糖の濃度が高くなり、神経障害や網膜症などの症状が現れます。


糖尿病は大きく分けて主に4種類あります。

●1型糖尿病
インスリンを作る細胞が破壊され、インスリンの分泌が殆ど無くなってしまう糖尿病。子供のうちに発症することが多いと言われています。

●2型糖尿病
遺伝や生活習慣によりインスリンの分泌や働きが少しずつ悪くなってしまう糖尿病。日本における糖尿病のおよそ95%以上が、2型糖尿病と言われています。

●その他、もしくは疾患が原因でなる糖尿病
遺伝子の異常や肝臓・すい臓の病気が原因で、血糖をコントロールできなくなり発症します。

●妊娠糖尿病
妊娠時に血液中のブドウ糖をコントロールする能力が低下することで発症します。


糖尿病の3大合併症
糖尿病の恐ろしい点は、下記のような合併症を併発する事です。

①神経障害
手や足などの末端神経に障害が起こります。症状の現れ方は様々で、しびれ、痛みを感じなくなる、または何かに触れるだけで痛みを感じたりし、場合によっては壊死してしまうこともあります。

②末端網膜症
網膜の血流の流れが悪くなり視力が低下します。場合によっては失明することもあるそうです。

③腎症
腎臓の機能が低下し排尿できなくなります。機械で血液中の不要な成分をろ過する「人工透析」を週に2~3度行わなければ生活できなくなることもあります。


予防および治療方法(2型糖尿病)
2型糖尿病は食生活や運動によって予防・改善が可能です。
今年行われた米糖尿病学会(ADA2011)によると、食物繊維の少ない食事を取っていると、2型糖尿病になるリスクが高まる、という発表がありました。タンパク質や脂質だけでなく、海藻や大豆などの食物繊維を多く含む食品を摂取するよう心がけましょう。

また適度な運動でカロリーを消費することも重要です。ウォーキング・水泳・サイクリングなど比較的長時間できる運動で、血糖値の低下に役立てる事ができます。しかし無理な運動は禁物です!自分のペースで運動するよう心がけましょう。


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