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実は栽培方法の違い!?緑茶の種類について
2012年12月21日
コメント数

12月も終盤に差し掛かり、寒い日が続いています。

体を暖めるには温かい飲み物がとても効果的です。そこで今回は日本のお茶について
ご紹介します。

日本で最もポピュラーなお茶といえば緑茶です。
「日本茶」という言葉がありますが、実は日本茶という種類のお茶は無く、「日本で作られたお茶」という事で主に緑茶や抹茶が「日本茶」と呼ばれることがあるそうです。

「緑茶」は摘んだ後に、発酵を防ぎ作られるお茶(不発酵茶)で、玉露、番茶などの種類があり、抹茶やほうじ茶といったものも緑茶に含まれます。
つまり日本の殆どのお茶が「緑茶」に分類されます。

それぞれのお茶の違いはお茶の銘柄の違いではなく、主に栽培の仕方や摘み取ってからの加工の仕方に違いがあります。

・煎茶(せんちゃ)
煎茶は最もよく飲まれている緑茶の種類で、摘んだ後直ぐに蒸すことで発酵を止めます。
程よい渋みと爽やかな香りが特徴です。

・玉露(ぎょくろ)
煎茶が日光を常に当て栽培されるのに対し、玉露は新芽が出始めた頃から
2週間程度被せ物をし、日光を遮って栽培されます。
煎茶と比べると渋みが抑えられ、甘みや旨味が増えた味になります。

・かぶせ茶
玉露と同じようにかぶせ物をし、日光を遮って栽培されますが違いは日光を遮る期間で、
かぶせ茶では1週間程度、日光を遮ります。
煎茶と玉露の中間のような味わいです。

・番茶(ばんちゃ)
番外のお茶という事から「番茶」と名付けられたと言われており、遅れて出てきた芽を収穫したものや、夏までに収穫せず、秋冬に収穫されるもの、仕上げの段階で選別された大きすぎる葉等をまとめて、番茶として飲まれているそうです。

他にも摘み取った後、揉まずに直ぐに乾燥させて作る「てん茶」を石臼でひいて作られる「抹茶」や摘み取った葉を炒って作られる「ほうじ茶」など様々な種類があります。

自分が飲まれているお茶がどんな種類か、確認しながら飲んでみると面白いかもしれませんよ!


■コメント (2)
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アバター
しゅたー
[東京都]
2012年12月25日 22時40分16秒
緑茶、ウーロン茶、紅茶は全て同じ葉っぱですよね。これも茶葉の作り方の違いでしたね。


アバター
nabe
[茨城県]
2012年12月22日 12時32分56秒
普段,何気に飲んでいるお茶にも色々な製法があることに感心、関心!!



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関連ワード : 緑茶 日本茶 煎茶 玉露





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