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こどもの病気
2013年04月19日
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 小児の疾患は、抵抗力が弱い事から時として病気が速く進行してしまうことがあります。
子供は、自分の体調の不良を、言い表せないことが多いため、保護者はしっかりと子供が発している異常のサインを見逃さないことが大切です。また、大人のように大量に採血できないので、ごく少数の検査で病態の鑑別がおこなわれます。
小児疾患といっても数え切れないくらいの多くの病気が存在します。その中でも子供が特にかかりやすい病気を以下に紹介します。

●呼吸器感染症
・気管支喘息
主な症状は、 せき、たん、ヒューヒュー・ゼーゼーという喘鳴(ぜんめい)が聞かれます。
特に、夜半から朝方にかけて咳が出て、喘鳴があれば、ほぼ間違いなく喘息と言われます。

・喘息性気管支炎
気管支喘息に似ている症状なので、この判別は非常に難しいそうです。
風邪を引いて症状は治まったはずなのに咳だけが長引いている、こういう状態が喘息性気管支炎です。成長と共に症状は軽くなっていきますが、中には喘息の発作に移行していく場合もあります。
家系に気管支喘息の人がいる場合、その確立は高くなる傾向があります。

●消化器感染症
・ロタウイルス感染症・胃腸炎
かぜなどのウイルスに感染して、胃や腸に炎症を起こす病気です。おなかにくるかぜで、下痢や嘔吐、発熱などの症状が見られます。しかし、中には下痢はしないで嘔吐だけが見られるという場合もあります。
下痢、嘔吐で脱水が進むおそれがあります。合併症にも注意が必要です。

●神経疾患
・てんかん
脳に何らかの障害、傷、後遺症があると、てんかんが起きることがあります。ほとんどのてんかんが10歳くらいまでに発症します。主な症状として、突然倒れて意識がなくなり、泡を吹くなどです。

・けいれん
小児のけいれんは、熱性けいれんが最も多く。一般的には38℃以上の熱があるときにおこる痙攣(ひきつけ)で、2、3分でおさまります。小児のみ脳炎や髄膜炎、先天性の代謝異常など痙攣の原因がはっきりしているものもあります。

●アレルギー性疾患
・アトピー性皮膚炎
皮膚の防御機能の障害で、皮膚からダニやゴミなどの不要なものが入り、反対に、必要な体内の水分は蒸発してしまう病体がアトピーです。
小児はひじの内側、ひざの外側、首の周り等が乾燥します。

・アレルギー性鼻炎
ハウスダストやダニ、カビなどが原因で、くしゃみ・鼻みず・鼻づまり等の症状がでる病気です。アレルギー性鼻炎は通年性と季節性の二種類があります。季節性の場合その原因が花粉の場合、花粉症と言います

個人差がある病気ですが、子供に応じた適切な治療を早めに受けることが大切です。


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