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大人の味覚と子供の味覚
2013年05月23日
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にんじん、ピーマン、なすびやしいたけ等・・・子供のころは食べられなかったこれらの野菜、大人になるにしたがって、いつの間にか食べられるようになっていたり、久しぶりに食べると美味しく感じたり、そんな経験はありませんか?

今回のコラムでは、大人と子供の味覚の違いについてです。

まず、甘味についてですが、これは生後間もない乳幼児でも、砂糖水を舐めさせるとリラックスすることが確認されていて、甘いものを美味しいと感じる感覚は、大人も子供もほぼ同じであるようです。これは、人間の本能では甘味を、「安全な味」「楽しい味」だと判断するからだといわれています。

それでは、その他の味は危険という事になりますが、私の高校時代の教師にも、苦みは人間が本能的に危険だと判断しているので、そう感じる食べ物は、口に入れる必要はない!といって、ピーマンを食べない方がいらっしゃいました…
もちろん、ピーマンが危険な食べ物な訳も無く、ただ、嫌いなだけだったのですが、人間の本能的には「酸っぱい」は腐っている、「苦い」は毒物、というような判断をするようです。人類が生き残っていく上で必要な能力だったのかもしれません。

さらに子供の場合、味覚は大人の2倍敏感といわれているので、上記のような「酸っぱい」や「苦い」といった刺激に強く反応し、刺激の少ない甘い味を好んで食べるようです。

味覚には他にも、「しょっぱい」や「辛い」等といったものが有ります。これらは刺激を感じると同時に、味覚自体を麻痺させるので、苦み等に比べると受け入れられやすいようですが、食べ過ぎると将来的に味覚障害を引き起こす原因にもなるので、注意が必要です。

大人になると、味覚が徐々に鈍化するのと同時に、様々な味にも慣れてくるので、徐々に好き嫌いは減っていきます。それでも昔に食べた時の記憶が忘れられず、食わず嫌いになっているものがあるという方…大人になった今なら、きっと食べられるはず!試しに一度食べてみるのもいいかもしれません。


■コメント (1)
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ゲスト
[京都府]
2013年05月27日 12時44分46秒
味覚ではありませんが、子どもの頃口やのどが痛くて飲めなかった炭酸飲料が、30歳を過ぎた頃から平気になりました。鈍くなっているのでしょうか・・・。







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