治験ホーム生活向上コラム > 三大死因に変動!新「肺炎球菌性肺炎」

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三大死因に変動!新「肺炎球菌性肺炎」
2014年02月21日
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今回の治験コラムは「肺炎球菌性肺炎」についてです。
メルマガでも少し紹介させて頂きましたが、以下にてより詳しくこの肺炎球菌型肺炎についてご説明します。
※一部メルマガに記載している内容もございます。

長年の日本人の三大死因「がん・心臓病・脳卒中」。
しかし近年、肺炎が死因の3位となり、見過ごせない病気となりました。
その中でも、肺炎球菌性肺炎という感染症の数がひと際目立ちます。

■どうして「肺炎球菌性肺炎」になるの?
実は、肺炎球菌は身近に存在している常在菌です。常に感染する可能性はあります。
しかし、通常は人の免疫力で感染したとしても、発症することはありません。
高齢者に感染患者が多い理由としては、若い人よりも免疫力が低いことが原因となります。

■症状・特徴
・から咳
・湿った咳、膿性痰
・だるい、食欲不振
・発熱
・圧倒的に高齢者の感染者が多い

風邪と症状が似ています。湿った咳に要注意。

■予防方法
・手洗い、うがい
・清潔を保つ
・適度な運動
・口腔ケアの重要性
・肺炎球菌ワクチン接種
注意:インフルエンザワクチンとの同時接種はできません。
2週間程度の間隔を空ける必要があります。


肺炎球菌ワクチンには重大な副作用はありません。
接種した大部分が赤く盛り上がりかゆくなる程度で安全性の高いワクチン。
みなさんの中にも以前ワクチン予防の経験がある方もいらっしゃるかもしれませんがワクチンは一度しか受けてはいけないと思っていませんか?
2009年に複数回接種の安全性が認められて「5年以上の間隔をあける」ことで繰り返し接種できるようになりました。
がんや心臓病に比べて予防はしやすいかもしれませんね。

■肺炎・肺炎球菌性肺炎だと思ったら
呼吸器科や総合内科へ受診してください。
みつけやすい病気でもあります。
無治療や放置は自殺行為になりかねます。


三大疾患である肺炎球菌性肺炎はかぜと似た症状という点が厄介かもしれません。
日頃から健康な生活を心がけることが重要になってきます。
高齢者の方であれば、必要以上に肺炎球菌に対する十分な対策をおすすめします。
近年は抗生物質に耐性を持つ肺炎球菌も存在するので、予防の重要性は高まっています。


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