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インフルエンザと風邪の違い・予防法
2016年01月22日
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厚生労働省は今月15日(金)、インフルエンザが全国的に流行シーズンに入ったと発表しました。今年のインフルエンザは昨年よりも早い段階でピークが来ているようです。

■インフルエンザと風邪の違い
一般的に、風邪は様々なウイルスによって起こりますが、多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。
発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりないです。
一方、インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、食欲不振など全身症状が強く現れます。
さらに風邪と同様に、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。
小さいお子様には、まれに急性脳症を、高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴うなど、重症になることがあります。

■予防法
・外出後の手洗い
流水・石鹸による手洗いは、手指など身体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。
インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いため、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

・適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

■飛沫感染対策としての咳エチケット
・普段から「咳エチケット」を心掛け、 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをする。
・咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュなどで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けない。
・鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐに捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時は手を洗う。

インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。

「症状が改善したから…」「熱が下がったから…」といって体内のウイルスがすぐにいなくなるわけではありません。薬の服用を途中でやめることで、体内に残っているウイルスが周りの人に感染する可能性があります。
熱が下がったあとも、薬はきちんと使い切り、最低2日間は自宅で療養しましょう。


■コメント (1)
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かりん
[宮城県]
2016年02月01日 07時45分15秒
会社によってはインフルエンザの診断が下りた時点で何日間かの出勤停止をルール化していますね



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関連ワード : インフルエンザ 対策 予防法 風邪





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