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増えている「突然死」!原因・予防法
2016年01月29日
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増えている「突然死」。
「突然死」はどんなものなのか、なぜ起こってしまうのかご存知ですか。

■突然死の原因
急性心筋梗塞、狭心症、不整脈、心筋疾患、弁膜症、心不全など心臓病によるものが6割以上と多く、ほかに脳血管障害、消化器疾患などがあります。

突然死の中でも、心臓病に原因するものを「心臓突然死」といい、急性症状が起こってから1時間以内と短時間で死亡するため「瞬間死」ともいわれています。
心臓突然死は年間約7万人といわれ、その中で特に多いのが急性心筋梗塞です。(平成25年度消防庁調べ)
心臓突然死は心臓病が原因となりますが、心臓が停止する直接の原因は心室細動という不整脈が大部分です。
心筋梗塞は、心臓に栄養と酸素を送る冠動脈に動脈硬化が進行して血管の内側(内腔)が狭くなり、さらに狭くなった部分に血栓が詰まると、そこから先の血流が途絶えて心筋が壊死してしまうのが心筋梗塞です。
こうした事態が発生した後30分〜1時間で致死的な不整脈である心室細動が起こるのです。心室細動では、心室筋が協調した動きを失い、心臓はポンプとしての機能を失います。
そのため脳に血液を送ることができなくなり最悪死に至ります。

■就寝中に多い突然死
平成6年度の厚生省の突然死に関する研究では、就寝中がもっとも多く、つぎに入浴中、排便中となっています。突然死の原因でもっとも多い心筋梗塞発作は朝方にピークがあることが分かっています。

■予防は生活習慣の見直しから
心臓疾患などの動脈硬化は生活習慣病といわれ、日常の食生活や運動不足が深く関係しています。
動脈硬化の危険因子である高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、運動不足、喫煙、ストレスは、2つ3つと重なると、それぞれは軽度であっても心筋梗塞を発症する割合が高くなることが知られています。
今のところ、健康な人でも定期的な健診を行い、定期的に危険因子をチェックすることが大切です。

日本心臓財団 突然死はなぜ起こる


■コメント (3)
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オノッチ
[茨城県]
2016年02月06日 08時19分44秒
会社の中にも何名か突然死で亡くなられた方がいたので、人ごととは思えない。日頃からあまり脂っこい物や動物性の食品を摂らないようにする事と野菜を食べる習慣をつけている。血液検査の結果からも良好であるが、人それぞれ何が原因っで亡くなるかわからないので、気にかけながら、好きなものだけではなく健康体を維持するための食品や運動を心がけています。


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かりん
[宮城県]
2016年02月01日 07時49分29秒
こうしてみると、様々な病気が生活習慣に密着していますね。生きている限り病気はするでしょうから、せめてならなくても良い病気にはならないように気を付けたいものです。


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こうちゃん
[大阪府]
2016年01月30日 21時48分21秒
日頃の健康診断と注意しかないですね。



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関連ワード : 突然死 原因 予防 心筋梗塞





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