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座りっぱなしは2型糖尿病の発症リスクが◯◯%上昇する!?
2016年09月23日
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朝から晩まで、デスクワーク等で座りっぱなしの方は多いのではないでしょうか。
実は、長時間座ったままの状態でいることは、とても危険なことなのです。
身体への負担も大きく運動不足になりがち、さらには糖尿病のリスクが高まるともいわれています。

■座ったままの時間が長いと糖尿病リスクが22%上昇する
オランダのマーストリヒト大学の研究チームが2,497人(平均年齢60歳)を対象に行った調査で「運動量の少ない生活をしている人は、糖尿病リスクが上昇する」ということが明らかになりました。

調査方法としては、対象者に活動量計を24時間、8日間にわたって装着してもらい、座位で過ごした時間の長さや立ち上がった回数などを計測したところ、2型糖尿病患者の座位で過ごす時間は、血糖値が正常の人や※耐糖能異常を示した人に比べて、1日あたり26分長く、座位で過ごす時間が1時間増えるごとに2型糖尿病リスクが22%上昇することが研究により判明しました。

(※耐糖能異常…糖尿病と診断されるほどの高血糖ではないものの、血糖値が正常より高い状態にあること)

このように、長時間座って過ごすことは、糖尿病の発症リスクを高めると考えられており、まずは座っている時間自体を減らす必要があるといわれています。

■5分間のウォーキング
ウォーキングを1時間ごとに5分間行うと、長時間の座位による足の血管への悪影響を取り消すことができるそうです。
座ったまま過ごす時間が長い場合は、ときどき立ち上がって足を動かすと効果的です。

さらに運動をすることで心臓病や脳卒中、がんなどの発症リスクを最大で50%減少でき、早死のリスクを30%下げることができるそうです。

座ることの多い現代社会では、気付かないうちに、体を動かさない時間が増えています。
タイマーを使って座る時間の制限を決めたり、休憩中にウォーキングなどの適度な運動を取り入れたり、体を動かす時間をこまめに取り入れてはいかがでしょうか。


■コメント (1)
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ゲスト
[東京都]
2016年09月27日 16時07分11秒
座り仕事の途中で、ウロウロしてみるのも大事ですね。



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関連ワード : 座りっぱなし 糖尿病 リスク 運動





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