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要注意「マイコプラズマ肺炎」が流行の兆し
2016年11月11日
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マイコプラズマ肺炎が2012年以来の4年ぶりの流行となっており、報告数は9月下旬以降、さらに急増しています。今後さらに患者が増えることも予想されています。

■マイコプラズマ肺炎とは?
マイコプラズマ肺炎とは、肺炎マイコプラズマを病原体とする呼吸器感染症です。

■感染経路と潜伏期間
・「飛沫感染」
マイコプラズマ肺炎に感染した人の咳やくしゃみによって肺炎マイコプラズマが飛散し、それを吸い込むことで感染する飛沫感染。飛沫感染での細菌の感染力はそれほど強くありませんが、感染しやすい年代や感染ルート、また潜伏期間の長さから、保育園、幼稚園、小中学校といった場所で集団感染を起こしやすいようです。

・「接触感染」
感染している患者との直接的な接触や、周囲の物を介しての間接的な接触で病原菌が体内に入る接触感染があります。

潜伏期間は2~3週間と長めで、中には1ヶ月ほどの潜伏期間を経て発症するケースもあります。

■症状
発熱、全身倦怠、頭痛などです。特徴的な症状は咳。初発症状発現後3~5日から始まることが多く、乾いた咳が経過に従って徐々に増強し、解熱後も長期にわたって3~4週間ほど持続することもあります。

■予防法
飛沫感染・接触感染により感染するため、まずは感染している人との接触をなるべく避けるようにします。
人ごみや咳をしている人がいるところへの外出を控える、症状のある人には別室で過ごすなどしてもらいます。手洗い、うがい、マスク着用などの基本的な行動も重要な予防法です。

・学校には行ける?
マイコプラズマ肺炎は学校保健安全法の第三種の感染症として分類されており、出席停止の期間については「病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで」とされています。
そのため、明確な出席停止期間は定められていません。

元気がよく、医師からも出席の許可が出れば登校は問題ないでしょう。
必要以上に神経質になる必要はありませんが、「手洗い」「うがい」などを習慣付け、人ごみなどではマスクの着用を心がけましょう。


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