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乳がんセルフチェックの方法とは
2016年11月25日
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元アナウンサーの小林麻央さんの乳がん公表を受け、乳がんに対する意識が高まっています。実際に、乳がんにかかる女性は年々増加傾向にあり、今では16人に1人がかかるというデータもあるほどです。

■乳がんの60%以上はセルフチェックによる発見
乳がんは身体の表面に近いところに発生するため、自分で観察したり触れたりすることによって発見できる可能性が高いです。
ちなみに、乳がんの60%以上はセルフチェック(自己検診)により発見されています。また、乳がんは「早期発見」ができれば治療可能で、ほぼ90%以上の人が生存できるがんであることも有名です。

一方で、発見が遅れたり、他の部位への移転などで、全乳がん患者の30%以上が命を落としているという現実もあります。早期発見での生存率が高いからといって、楽観視はできないのが乳がんなのです。

■セルフチェックの方法
<入浴時など>
(1)上半身に何も付けず、鏡の前に立つ。両腕の力をぬいて自然に下げた状態で、次のことを調べます。
1.左右の乳房の形や大きさに変化がないですか。
2.乳首のどこかに皮膚のへこみやひきつれはないですか。
3.乳首がへこんだり、ただれができていないですか。

(2)両腕を上げた状態で、1.2.3と同じことを調べます。
※しこりがあるとそこにへこみができたり、ひきつれができたりすることがあります。

(3)親指以外の4本指をそろえて、乳房全体と脇の下を小さく「の」の字をたくさん書くようにして触ります。
手に石鹸の泡などをつけると、より触りやすくなります。

(4)乳頭をやさしくつまみます。軽くしぼるようにして、分泌物や出血がないか観察してください。

<仰向け>
(1)仰向けになって、背中の下に低めの枕かタオルを入れ、乳房の外側から内側へ指の腹を滑らせしこりの有無を確認。

このように、セルフチェックで普段から乳房の状態を確認していれば、小さな変化が生じたときに気づきやすくなります。

■セルフチェックの目安
閉経前の方は乳房がやわらかくなる月経終了後1週間~10日の間に、閉経後の方は一定の日にちを決めて、毎月1回行いましょう。

少しでも変化や異変に気づいたら、すぐに専門の医療機関(乳腺外科、乳腺科、乳腺内分泌外科などの表示のある病院やクリニック)を受診しましょう。


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