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「ヒートショック」に要注意!冬の入浴方法
2016年12月09日
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寒い冬、湯船につかると身体の芯まで温まって本当に気持ち良いですよね。でも、冬のお風呂は入り方次第で危険が潜んでいることも。
今回のコラムでは安全・安心な冬の入浴を楽しむための方法をご紹介します。

■入浴時、身体に起こる変化
冬場、温かい部屋から寒い脱衣所や浴室へ移動したり、いきなり熱いお湯でかけ湯をしたりする事で、急激な温度変化が起こります。それに伴い血圧が急激に上昇・低下することを「ヒートショック」といいます。

■ヒートショックの危険性
ヒートショックは身体に大きな負担をかけるため、入浴中に起こる突然死の原因になります。たとえば、急激に血圧が上昇した場合は脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などで死亡する恐れがあります。逆に、急激に血圧が低下した場合は脳貧血を引き起こし、浴槽でめまいを生じて転倒したり、溺れたりする危険性があります。入浴時の気温差が大きい今の時期は特に注意が必要です。

■すぐ出来るヒートショック対策
(1)あらかじめ浴室は暖かくしておく

・お湯を張るときは高い位置からシャワーで入れる(浴室内が湯気で温まる)
・服を脱ぐ前に浴室の床や壁に温かいシャワーをまく
・浴槽のふたを開けておく
あらかじめ浴室内を暖めておく事で、脱衣所と浴室の温度差を少なくすることができます。
また、高齢の方は浴室が暖まった2番目以降に入ることもおすすめです。

(2)いきなり熱いお湯に入らない

・湯温は41℃以下が適温
・湯船に入る前に、手や足にかけ湯をして、徐々に身体を温めていく
・肩までつからず、みぞおち位までの半身浴にしておくと、水圧による心臓への負担を軽くすることができる

(3)入浴前後の水分補給

汗をかくと、血液は水分が減り粘っこくなるため、入浴の前と後にコップ1杯ほどの水を飲んで水分補給をしておくと安心です。


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