HOME > CTリサーチ 第七回:「治験に関する意識調査」
「CTリサーチ」では、医療・健康・治験などに関する各種アンケートリサーチ調査を実施し、その結果を随時公開して参ります。
| 第七回 | 100年に一度の不況が就活生の心に影響?就職難で就活生にうつ病増加 |
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【調査背景】調査期間…2010年1月20日から同26日まで |
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【回答者属性】
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| 問1 | あなたは今うつ病ですか。あるいは、ご自身で「自分がうつ病かもしれない」と思いますか。 |
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全体で問1に対し「はい」と回答した方は30.8%でした。以下のグラフは世代別集計です。
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| 問2 | うつ病を発症した主な原因は何ですか。 |
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全世代の集計でうつ病の原因はプライベートでの人間関係が原因となる回答が一番多かったです。 その次が職場の人間関係・雰囲気が原因という回答でした。 以下のグラフが全世代のうつ病になった原因を表したグラフです。
うつ症と回答した方の中で「就職活動が原因」と回答した方は全回答者の3.51%だったに対し、 うつ病で現在就職活動中の学生の中で就職活動がうつ病の原因と回答した方が 7.69%と一番高い集計になりました。 以下のグラフが各世代別で就職活動が原因でうつ病になったと回答した方の集計結果です。 ![]() |
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| 問3 | ご自身の精神状態で最も近いものはどれですか。 | ||||||||||||||
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総評
各年代平均のうつ病発症率は、30%でした。
また、うつ発症の原因が「就職活動がうまくいかない(いかなかった)」と回答したのが、
平均で3.78%であったのに対し、2010年卒業見込みの学生は、約2倍近くの7.8%が、
就職難が原因でうつ病を発症したと回答しました。
若年層のうつ発症の原因について、景気の悪化が影響していることが言えるのではないでしょうか。
うつ病は症状や進行状況によっては社会復帰に時間がかかる場合があります。
少子高齢化が進む今日の日本の中で一番の働き手である若年層を元気にさせるため、一日でも早い景気の回復が切に望まれます。






