治験ホーム > CTリサーチ 第七回:「就職難を脱しても、就活生にうつ病増加」

CTリサーチ

「CTリサーチ」では、医療・健康・治験などに関する各種アンケートリサーチ調査を実施し、その結果を随時公開して参ります。

第七回 就職難を脱しても、就活生にうつ病増加

【調査背景】調査期間…2014年6月20日~7月28日
・「100年に一度の不景気」と言われた時代の峠を越え、就職難を脱した今、
就職活動中の人はどのようにストレスを抱えているのか。
生活向上WEBでは「就職活動とうつ病」に関するアンケート調査をさせていただきました。

【回答者属性】
住まい 性別 年齢
問1 あなたは今うつ病ですか。あるいは、ご自身で「自分がうつ病かもしれない」と思いますか。

 全体で問1に対し「はい」と回答した方は30.8%でした。以下のグラフは世代別集計です。

問1のグラフ

問2 うつ病を発症した主な原因は何ですか。

 全世代の集計でうつ病の原因はプライベートでの人間関係が原因となる回答が一番多かったです。
 その次が職場の人間関係・雰囲気が原因という回答でした。
 以下のグラフが全世代のうつ病になった原因を表したグラフです。

問2のグラフ

 うつ症と回答した方の中で「就職活動が原因」と回答した方は全回答者の3.51%だったに対し、
 うつ病で現在就職活動中の学生の中で就職活動がうつ病の原因と回答した方が
 7.69%と一番高い集計になりました。
 以下のグラフが各世代別で就職活動が原因でうつ病になったと回答した方の集計結果です。

問2のグラフ

問3 ご自身の精神状態で最も近いものはどれですか。

気分が落ち込む 19.80%
今まで楽しいと思っていたことが楽しいと感じられない 8.90%
食欲がなくなった 1.30%
自分を責めたり、生きている価値が無いと感じる 14.00%
夜中に目を覚ますことがある、または朝普段よりも早く目を覚ます 12.50%
物事に対する興味・関心が薄れるようになった 19.50%
その他 24.20%


総評

各年代平均のうつ病発症率は、30%でした。

・就職難を脱しても、就職活動中にはうつ病の傾向が高まる。
どの時代においても、学生から社会人へのステップには負荷を感じている。
家庭、企業、学校などのさらなるフォローアップを検討する必要がある。

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