治験の目的

新しい『薬』の候補が開発される過程のなかで、健康な人や患者さんに使っていただいて、『ひと』に対して『効き目があるか』や 『安全に使えるか』を確かめる試験を『治験』といいます。 本治験は、潰瘍性大腸炎の患者さんの治療において、治験薬はプラセボに比べて、どのように作用するかを調べるために実施されます。



参加期間

約4か月間に6回程度の来院をして頂きます。
※通院スケジュールは医療機関の担当スタッフと調整できます













本治験では、静脈注射剤が使われます。

潰瘍性大腸炎のさまざまな症状は、「炎症性サイトカイン」と呼ばれる物質が非常にたくさん作り出され、炎症が起こることによって生じます。 今回の治験薬は炎症を起こす引き金になっている物質に結びつくことで、その働きを弱め、炎症を抑えられる効果が期待されています。







※参加条件に該当されない場合、治験にご参加いただけない可能性がございます。予めご了承ください。







Q1.治験に応募したら絶対に参加しないといけないですか?
A1.治験への参加は、あなたの自由意思です。治験の説明を受けたあとでも、 参加に同意しないこともできます。また、参加することに同意した後であっても、 いつでも参加を取りやめることができます。治験への不参加や取りやめにより、あなたが不利な扱いを受けることはありません。

Q2.治験に参加した際に副作用が出た場合は?
A2.治験に参加したことによってなんからかの健康被害を生じた場合は、 担当医師または医療機関の担当スタッフにご遠慮なくお申し出ください。

Q3.私の情報はどのように使われますか?プライバシーは守られますか?
A3.治験に関連する診療情報は製薬会社に治験データとして提供されますが、 お名前や住所などの個人を特定できる情報は含まれず、担当医師および医療機関の担当スタッフによって特定のコード番号が付けられます。