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《心疾患》
心筋梗塞

どんな病気?

心筋梗塞とは心臓をとりまく血管に血のかたまりができ血管が詰まることによって、心臓への血液の流れが止まり、心臓の細胞が死んでしまう病気です。

原 因

心臓をとりまく血管に血のかたまりができ、血管が詰まることによって起こります。
この血管に血のかたまりができる原因のほとんどが動脈硬化です。動脈硬化が進行すると血のかたまりが血管に詰まって、そこから先に血液が流れにくくなります。

症 状

症状として激しい胸の痛みが30分から数時間以上持続します。これは狭心症と違い硝酸薬(血管を広げるお薬)を舌下投与(舌の下側から投与)しても改善しません。

また血圧低下によるショック状態不整脈による突然死に至る事も少なくありません。

WHOの調査では急性心筋梗塞の症状が出た場合、死亡例の約3分の2は病院到着前によるものです。専門施設のある病院到着後では死亡率は5~10%となります。より急性心筋梗塞の疑いがあるときは、早めに医療機関に受診する必要があります。

分 類

心筋梗塞は発症時からの経過時間と心筋(心臓の筋肉)の懐死した部分によって分類することができます。

発症時からの経過時間による分類

急性心筋梗塞 発症から72時間まで。
亜急性心筋梗塞 発症から72時間以上30日以内。
陳旧性心筋梗塞 発症から30日以上。

心筋の壊死した部分による分類

貫通性梗塞 心筋の懐死が心筋の壁の内側から外側まで及んでいる場合。
非貫通性梗塞 心筋の懐死が心筋の壁の内側部分のみの場合。

治療法

心筋梗塞の治療法は主に3つあります。

薬物療法 血管に詰まった血のかたまり(血栓)を溶かす血栓溶解薬などを使用。
心臓カテーテル治療 血管の中が狭くなった部分にステントといわれる網目状の金属の筒を入れることによって狭くなった部分を広げる治療法。
心臓バイパス手術 血管の血流が途絶えている部分に他の血管を縫いつけて血液が流れるようにする手術。

その他

心筋梗塞が含まれる心疾患は、平成18年度の厚生労働省の人口動態統計によると全死因の中で死亡人数が第2位で、死亡総数の中で全体の16%を占める命に関わる疾患となっておりますが、その心疾患の中で急性心筋梗塞は2番目に多い死因となっております。

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