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- 試験の概要
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月経困難症とは、月経時や月経が始まる直前から強い下腹部痛などを始めとした、吐き気や頭痛、腰痛などの症状が日常生活に支障をきたすほど強く表れる状態を言います。
試験参加が決定した場合は、約1年4ヶ月の間に最大17回指定の医療機関にご来院いただきます。
また、試験期間中は電子日誌(ePRO)をご入力いただきます。
治験薬は経口投与で1日1回服薬いたします。
※治験薬は有効成分が含まれていないプラセボ投与の可能性もございます
※プラセボに割り当てられた方も、試験期間の途中から実薬に切り替わります
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- おすすめ
ポイント - 定期的に医師によるフォローが受けられます
- おすすめ
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- 募集状況
- 募集中
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- 実施場所
- [北海道]北海道
[関東]埼玉県、千葉県、東京都
[関西]大阪府
[九州]福岡県
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- 対象疾患
- 月経困難症、その他、月経前症候群
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- 参加条件
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【基本参加条件】
性別: 女性
年齢範囲: 18歳以上
【その他参加条件】
◇直近2回の月経周期が25日~35日以内の方
◇月経に伴う症状(腰痛、腹痛、吐き気など)がひどく、日常生活に支障がある方
※試験の参加期間中は他社募集会社も含め、複数のモニターへのご参加は出来ません。
※その他にも条件がございます。応募アンケートで確認しております
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- 負担軽減費
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- 実施内容
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【事前検診】
一般臨床検査、バイタルサイン、心電図、経腟エコー、子宮頸部細胞診、乳がん検査など
※医療機関担当者より詳細をご説明いたします。
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↓試験参加条件を満たしている場合
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【本試験】
約1年4ヶ月の間に最大17回指定の医療機関にご来院いただきます。
※医療機関担当者より詳細をご説明いたします。
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- 応募後の流れ
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【1】応募アンケート回答
【2】アンケート回答時に結果を画面にて確認
・結果『適格』の場合、担当会社からの連絡をお待ちください
・結果『不適格』の場合は終了(他モニターをご検討ください)
【3】担当会社によるお電話での条件確認
【4】上記の結果により、来院可否が決定
【5】日程調整後、ご来院いただき検査
【6】検査で参加条件に当てはまった方は同意取得