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体験レポート

治験参加を利用して健康管理を実施


治験(健康な方) kunny さん(70代・男)【神奈川県】

2020/10/21

世間では、「治験は人体実験で危険だ」とする拒絶反応を示す意見が時々見聞きされますが、私は健常者対象の治験に定年退職後から参加を始めて8回目になります。

最長50日間もの長期入院を伴う治験にも参加した経験者です。

私はどこにも異常の無い、自称超健康者ですから、いずれも健常者対象の治験でした。

初の治験参加から10年経過して現在76歳、毎日4時間~5時間の硬式テニスに興じております。合間にはオオブタクサやコセンダングサ等の駆除作業をボランティアで実施する超健康優良爺です。

治験は、世間一般の病院で実施されているコロナ対策下の健康診断以上に、厳格な統一マニュアルで実施され、期間中にもし何らかの異常が発生した場合には、個別に徹底した原因の究明、対策が取られます。

参加者の自由意思で治験の継続を中止する権利も与えられております。

治験に偏見や恐怖心をお持ちの皆様も、まずは日帰り短期コースから1度体験され、偏見を払拭される事をお勧めいたします。

Zoomを使ってのインタビュー


その他 momo0113 さん(40代・男)【神奈川県】

2020/09/29

Zoomを使ってのインタビューを初体験しました。
インタビューの内容は片頭痛のインタビューでした。インタビュー本番前に接続状況などを確認する機会があり、安心してインタビューにのぞむことができました。

インタビュー本番ではインタビュアーの方が非常に気さくで、お話しやすい状況を作って下さいました。
改めて自分の症状や生活上の苦労などを人に話すことによって、客観的に自分を見つめなおしたりする良い機会になりました。また人に話すことで気分も楽になりました。

投薬などの治験だけではなくこのような形で貢献でき、良い機会を得ました。

調べてよかった


治験(健康な方) せっちゃん さん(70代・男)【千葉県】

2020/09/23

以前より物覚えが悪かったのですが、歳を重ねてくると以前より物覚えが悪いだけでなく物忘れが多くなってきたので認知症の治験に参加しました。

いろいろとテストを繰り返した結果、「あなたは認知症になる可能性が非常に少なく、テストはここで打ち切りです」と言われたときには少し残念に感じましたが、これから先の人生を考えるとき家族に迷惑を掛ける要因が一つ減ったと思うと「残りの人生への安心感」が生まれてきました。

会社生活が終わった今は、次世代を担う若者たちの為にも治験に積極的に参加し「より良い薬」をたくさん開発していただき若者たちが安心して暮らせる社会を築く一助にこれからも協力したいと思います。

また、毎月採血をしてもらい、自分の体調管理に役立てていきたいと思います。

テレビ電話インタビュー


その他 どうでもいい人 さん(50代・女)【岡山県】

2020/07/01

テレビ電話を使用しての健康に関するインタビューを受けました。

色々初めてでご迷惑おかけしたかと存じます。
しかしながら、分かりやすく、当方の知識のレベルに合わせ教えて頂けて、無事に終わりました。

メールや電話、郵送などで対応する内容もありましましたが、どれも分かりやすく且つ丁寧にご対応頂きました。

良いお勉強をさせて頂けたというのが素直な感想です。

インタビューも大変答えやすく、優しい言葉での質問ばかりです。

インタビューのお題に該当する体験や貴重なご意見がおありの方は、是非参加されてみては如何かと存じます。

膝関節症


治験(疾患お持ち方) コニタン さん(70代・女)【北海道】

2020/07/03

2019年6月より膝関節症の治験を受けてます。
1年経過しました。
今後は10月までは今まで通り月1の経過通院します。

階段の昇り降り等が大変つらい毎日を過ごしていました。
この治験を受けて、大変良かったと実感しています。
薬と注射での治験でした。

ジムに今まで通り行ってよいというで、主に筋トレをしていました。
ダイエットを兼ねてのジム通いを週1~2回行ってました。
今年の3、4月は外出が自粛、5月はジムが休業、と行くことは出来ず、自宅でのストレッチ体操等をしながらいました。

現在は薬は飲んでいません。が、膝の状態は良好です。
治験を受けながら、痛みをあまり感じず運動が継続出来た事が一番だと思っています。

本当にこの治験に出会えたことに感謝いたしてます。
ありがとうございました。

膝サプリメントモニター試験


健康食品 ともやん さん(50代・男)【大阪府】

2020/06/17

膝サプリメントモニター試験に参加させていただきました。
10年ほど前から膝の曲げ伸ばしの時に痛むようになり、なんとかしたいと思っていたところ、膝サプリメントモニターの募集を知り応募しました。自分の膝の痛みが、募集の条件に合っているのか分からず不安でしたが、来院時の検査で合致していて安心しました。サプリメントモニターということもあるのか、条件は毎朝サプリメントを3ヶ月間飲むだけなので全く苦になることなく終了出来ました。
その間自分の膝の状態も気に掛けることが出来、また、社会にも役に立っているんだと思うととても有意義な時間だったと思います。
また、自分が貢献できる治験があれば是非参加したいと思います。

イギリス治験


治験(健康な方) やまさん さん(30代・男)【愛知県】

2020/06/10

2017年の10月から11月にイギリスのリーズでの約1ヶ月くらいの治験に参加しました。
生活向上から申し込みをして、現地の担当の人と電話やメールでやり取りを何度かしました。とても大変な事もいくつかありました。航空チケットはスタッフの承認を得て購入しなくてはいけない為、オンタイムでなかなか購入出来ませんでした。時差の関係でやり取りにタイムラグがある為です。その他にも日本と違ってセキュリティに十分に気をつけないとすぐに大切なものがなくなります!
現地では日本人スタッフがサポートしてくれるので、困る事は特になかったです。
シャアハウスで他の治験参加者と一緒に買い物に行ったり料理をしたりしてとても楽しく過ごせました。
治験の時は外国人の人もいて、一緒にビリヤードしたり、英語でお話しをしたりして国際交流も出来ました。
治験で貢献出来るだけではなく、たくさんの貴重な体験と素敵な仲間に出会えました。
参加出来てとても良かったです。
紹介してくれた事に感謝しています。
ありがとうございました。

生活を見直すきっかけに


健康食品 すいか さん(30代・女)【東京都】

2020/05/04

既に発売されているという「葉酸サプリメント」の使用モニターを経験させていただきました。

葉酸についてはなんとなくは知っていましたが、摂取したことはありませんでした。

モニターの際の説明で担当の方より、とても丁寧に葉酸の効果について教えていただき、その良さについて学ぶことが出来ました。

これがきっかけとなり、モニターが終了した今は自分で葉酸サプリメントを購入し、摂取を続けています。


正直なところ、モニターをする前は、採血が怖いと思ったり、そのためにクリニックへ行かなければいけないことを少し面倒に感じたりしました。

しかしクリニックはアクセスの良いところにあるオシャレなクリニックであり、モニター担当の方も、ドクターも看護士さんもとてと親切で優しく、採血もへっちゃらでした。

そして何より、サプリメントを摂取することにより少し健康に近付けた気がしました。


疾病のない女性は参加出来る治験は少ないですが、自分が対象になるものがあれば、これからも積極的に応募させていただきたいと思います。

骨粗しょう症の治験に参加して


治験(疾患お持ち方) てんてん さん(60代・女)【東京都】

2020/05/06

まさか50代で骨粗しょう症になるとは思ってもみなかったのですが、まわりから「小さくなった」と言われ、念のためにスクリーニングに参加しました。

結果、骨粗しょう症といつのまにか骨折もみつかりました。


参加しなければ70代になるまで治療を受けることも無く、悪化していたと思います。


長い治験期間ではありましたが、幸い数値も良くなり(たまたまプラセボでは無かったようです)、今後の生活で気をつけなければならないことなども先生からご指導いただくことができました。


ボランティア料をいただけた上に、本当に良い先生に診ていただけたことにも感謝しております。

ありがとうございました。

更年期障害の治験


治験(疾患お持ち方) たまご さん(50代・女)【東京都】

2020/05/02

更年期障害の治験に一年間、参加しました。

指定された婦人科クリニックに一ヶ月に一回通い、治験薬を処方されたところ、それまで悩みだった「ホットフラッシュ」などの症状がおさまりました。

治験薬での不快な症状や副作用もなく、一度だけ、閉経していたはずの生理が復活して驚いた時期もありました。

でも、婦人科の先生が健診日にしっかりと話を聴いてくれて、説明もしてくださったので、安心して治験を継続することができました。

また、普段だったら受けられないような検査を受けることもできましたし、定期的に血液検査を受けることで、健康チェックすることもできました。

たくさんのメリットがあり、さらに私が治験することで、今後の医療に役立つことができる、というのも嬉しいことです。

また、条件に合う治験がありましたら、参加したいと思います。

骨粗鬆症の治験に参加


治験(疾患お持ち方) どうこ さん(70代・女)【大阪府】

2020/04/07

身長が2センチ低くなったので、もしかすると、骨粗鬆症であるかもと思い、治験に参加させてもらいました。

やはり若い人の60パーセントしかなく、70パーセント以下は骨粗鬆症であることがわかり、1年半の皮下注射をしました。

その間、血液検査や心電図などの検査や内診などもありました。

治験がおわり、他の病院で骨密度をはかると、67パーセントになっていました。

今は飲み薬を飲んでいますが、治験に参加したので、骨粗鬆症であることがわかり、だんだん良くなっているのがうれしいです。

降圧剤


治験(疾患お持ち方) osho13 さん(60代・男)【千葉県】

2020/04/03

2014年10月から2016年9月まで参加。
4年近く前のことで忘れていることも有りますが。

最初の3カ月は治験準備で指定の降圧剤を服用。
2015年1月から治験薬服用と毎起床時の血圧測定(3回)。
平日朝の測定は大変でした。
月一の通院は病院の混み具合もありましたが、
担当者で同様な検査・問診に掛かる時間に差が有ったのを覚えています。
2016年1月頃で終了予定でしたが、
一部の数値が高く標準値に戻すため、
約7か月、別の薬を処方されて通院したのを思い出しました。

今も薬のお世話になっていますが、
薬代が必要なかったこと、起床時測定は大変で慌てたことも有ったけど、
データーがちゃんと届いていたのが何故か妙に懐かしいです。

不眠症の試験に参加して


その他 プーさん さん(50代・男)【大阪府】

2019/10/04

不眠症で悩んでいる方を対象にした試験に参加しています。

普段、仕事のストレスで夢を多く見ます。
常に追い込まれている夢・段取りが悪く失敗した夢。

睡眠時間は7時間程度ですがしばし目が覚め
寝落ちしてはあっという間に朝が来て寝た感じがありません。

原因は仕事ですが脳のメカニズムについて知りたいと思い参加しています。

まだ第一回目を終えたところですが、気軽に参加してwin&winになればと思っています。

たばこ製品使用による健康影響に関する調査


その他 プマ さん(40代・男)【神奈川県】

2019/08/15

投薬やサプリメント、食品の摂取もない非常に負担の軽い調査内容でした。

採尿、採血、心電図、呼気検査等、検査内容も負担が少なかったです。

2回の通院(各2.5時間程度)で拘束される時間も少なかったです。待ち時間もあまりなく、病院のスタッフの方々は機敏に検査や説明をされるので、あっという間に終わった印象です。

体の負担も少なく、社会貢献ができ、さらに自分の健康状態も分かる、とてもよい調査に参加できたと思いました。

ヒアルロン酸注入


美容・コスメ はち さん(00代・女)【愛知県】

2020/01/24

年齢と共に顔のたるみなどが気になるようになっていた時にこの治験を見つけ応募しました。

治験担当の方からは「参加時には顔に関するひどい言葉もあるかもしれません」と忠告頂きましたが、実際行ってみると、先生方は勉強の為にとても熱心にやられていて、色々私にも教えてくださり、ありがたかったです。

注射は何本も怖かったですが、安心して任せられました。

終わった後は友達にも若返ったと言われ、嬉しかったです。

今度はシミ取りとか体験したいと思って探してます。

乾燥肌用のドリンクモニター


美容・コスメ バーベナ さん(40代・女)【神奈川県】

2019/10/30

乾燥肌用のドリンクモニターに参加いたしました。

実施施設にはソファーがあり、とても綺麗なクリニックでした。

予約順に流れるように肌測定が行われていき、想定時間内にちゃんと終了しました。

ドリンクは市販のものと変わらない味で、安心して飲用できました。

毎日、日記をつけたり細かい制約はありますが、説明通りにこなせば大丈夫。無理な要求はありませんでした。

また機会があったらチャレンジしたいと思います。

グミが美味しかった


健康食品 りさママ さん(50代・女)【東京都】

2020/01/20

「乳酸菌グミでお口ケアモニター」という試験に参加しました。

一日2回食間に2粒のグミをよく噛んで食べるだけの簡単な試験でしたが、普段も何かサプリメントなど決まったものを摂取するという習慣がないため、忘れないようにアラームをかけたりしました。

また外出する時も忘れないように持ち歩いて、食間に摂取するようにしました。

事前検診、2週間後、4週間後、6週間後と計4回の来院でした。

クリニックは清潔で担当の方々はとても親切でした。前日に確認のお電話でもとても対応が良かったです。

グミもレモンのような味で、毎日食べていたので試験が終わったあとはしばらく口寂しく思えました。

何!この感覚(前立腺肥大の治験)


治験(疾患お持ち方) 浜の川信 さん(60代・男)【神奈川県】

2020/01/27

前立腺肥大の治験に参加を申し込み、事前検査に臨んだ。

一回目は、機械の付いた便器で小の出方や、量、勢いなどを調べました。
その後、お腹の上から超音波で状態を調べ、お尻の穴(肛門)から指で前立腺の状態を調べました。
感触的には、一応前立腺肥大ですねという事で、後日二回目の事前検査を行うことに。

二回目の検査では、血液を採取し調べ、今度は前回の検査と違い、超音波を発する縦長の細い棒をお尻(肛門)から挿入されました。

一回目の指で触診と言うのは、人間ドッグで経験済みだったのでそれほど違和感を感じませんでしたが、棒状の検査機器を挿入された時には、「オオー、何この感触は、今まで感じたことの無い感触」と、痛いとか気持ち悪いとかそんな感じではなく、トイレが我慢が出来ない感覚になりました。

途中で我慢できなくなり医師に止めてもらい、トイレに駆け込み、大と小の用を足しました。
だけど検査中はあんなに用を足したくてたまらなかったが、実際はほんの少し出ただけでした。

その後の再度の検査でも変な気持ちにはなりましたが、二度目ですから我慢し無事終わりました。

結果はやはり前立腺は肥大しているということで、「三回目の来院から治験をはじめます」との事で予約をしました。

ところがです、予約日前に電話が有り、血液検査の数値(PSA)が高いという事で、次回予約日は、治験ではなく「血液検査などのデータをお知らせし御相談をします」という事でした。

予約日当日来院すると、医師は「検査結果などから前立腺ガンの疑いもある。総合病院でMRIなどの検査を受けたほうが良いよ。」と親切に指導してくれました。

私としては、数値は癌ではなく肥大により数値が高くなっていたのでは、と思っていますが、やはり医師としては疑いのあることははっきりさせる方が本人にとって良いことですよ、とアドバイスしてくれました。

素直に従い、紹介状を書いていただいた病院に電話を掛け予約を取りました。癌ではないことを願います。

初めての治験、ウェアラブルで楽しく測定!


治験(健康な方) ムスティ大佐 さん(50代・女)【神奈川県】

2019/01/29


初めての治験参加です。

健康な人対象の、腕に、ウェアラブル測定器を付けて、軽く踏み台昇降をし、途中、どの位hardに感じるか、楽に感じるか等を調べる試験でした。

5段階程のランクに分かれていて、運動中の自分の感覚をそのどのランクに該当するかを指差しで示しました。
これを2回行いました。

人によるとも思いますが、ハアハア息が上がる程度で、一般的に体力測定で行う程の大変さは、無かったです。3分無かったので。

その後、筋肉量や、水分量等、体組成計でデータを出してくれました。
左右別々、各箇所の筋肉量等も詳しく精密なデータを知る事が出来たので、大変参考になり、元々筋トレが好きなので、毎日の成果が実感出来、嬉しかったです。

また、楽しく、自分の為にもなる治験=臨床試験に参加でき、本当に良かったです!

その時の実施機関は駅から少し離れてはいたのですが、勿論それも承知でしたし、実施機関の方はとても親切で感じが良く大変良い御対応をして下さり、緊張もせず無理なくrelaxして最後終わる迄、ずっと安心して行う事が出来ました。

その後、測定器を付けて数週間過ごし、記録を付けて報告しました。

最後の測定器の返却は郵送で、しかもポストで大丈夫でしたので、再度研究所に足を運ぶ事もなく、大変助かりました。

そして、翌月には実施機関から直接、軽減負担費が振り込まれました。

今後も運動系に関わらず、貢献度の更に高いと思われる薬の方の治験も安心して受けてみようかなと思いました。

初めての臨床試験、治験参加でしたが、これからも是非とも充実した良い案件の御紹介を、期待しております!

今後共、何卒宜しくお願い申し上げます!

治験を受ける責任


治験(疾患お持ち方) FAJ さん(50代・女)【東京都】

2019/08/20

約一年の治験が終わりました。

治験が始まってから数カ月すると、治験コーディネーターから何度か、注意がありました。

それは、他の治験者の方が、薬の飲み忘れ、薬の摂取容量間違い、薬の期間間違いがあったため、治験を途中で終わってしまった方がいたからだというものでした。
(薬が二種類あり、期間が違うので、間違えてしまう可能性もあるにはありますが、気をつければ大丈夫なことです)

10カ月が過ぎ、あと約2カ月で終わりという頃に、再度、治験コーディネーターから、他の治験者の方で、またしても、薬の誤った服用(飲み忘れ、容量間違い等)があり、治験に必要な人数がギリギリになってしまっていると聞きました。
なので、再度、薬の服用について、改めて確認がありました。

約1年も続く治験なので、その間に、旅行や、体調不良や、家族の事情など色々あるとは思います。
でも、途中で治験をリタイアする方が増えてしまうと、せっかく、一年かけて多くの方(治験者はもちろん、医師、コーディネーター、製薬会社等)が頑張ってきた治験、開発費用が全て無駄になってしまいます。

もちろん、薬が体に合わなくてリタイアするのは仕方のないことです。
けれど、服用間違い(飲み忘れ、期間、容量等)で、リタイアすることがないよう、治験を受けるからには、責任をもつことが大切だと思います。

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