『おでき』と『ニキビ』は一緒じゃないの?

おできとニキビは一緒?

皆さんは、『おでき』と『ニキビ』の違いについて、詳しく説明できますか?

呼び方が違うだけで、実は同じものとして認識している方も、なかにはいらっしゃるかと思いますが、症状や原因、治療法まで全く違うのです。

今回の特集では、『おでき』と『ニキビ』の違いについて簡単に紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

『おでき』とは...

おでき(正式名:せつ)」とは、毛穴の内部や皮脂腺、またはその周囲から黄色ブドウ球菌という細菌が感染することで発生します。

 

また、治るまでに時間がかかり、症状が進行すると、膿みの量や腫れが増大し、痛みが強くなっていくことが主な特徴です。

 

初期段階から腫れに厚みがあり、ボコッとしこりのようになります。

また、一般的な炎症ニキビなどよりも治るまでに時間がかかります。

『ニキビ』とは...

ニキビ」とは、皮脂の分泌物が毛穴に詰まって、中で炎症を起こすことで発生します。

 

また、炎症により赤くなったり、膿みが溜まって膨らんだ状態のことをいい、生活リズムやストレスなど、様々な環境が複雑に絡んでいます。

 

肌が健康な場合は、皮脂は毛穴を通って肌の表面へと排出され、肌のうるおいを維持する働きをします。

 

ところが、さまざまな原因により過剰に分泌された皮脂や古くなった角質などで毛穴が詰まると、本来外に出ていくはずの皮脂が中に閉じ込められてしまいます。

これが、ニキビの主な原因です。

『おでき』と『ニキビ』の主な症状

おできの症状

炎症が毛包の深いところまで及んで、皮膚が少しだけ突出した状態になり、熱を持ち痛みを感じるようになります。

 

大きくなると、頂点に膿疱(のうほう)ができ、そこから膿みが流れ出すこともあります。

 

ニキビの症状

初期段階では、白くぽつぽつとした小さな点のようなものができます。

溜まった皮脂が次第に固まり、毛穴を塞ぐようになると悪化していき、アクネ菌が増殖してしまいます。

 

放置しておくと、次第に炎症を起こし、赤く腫れていきます。

重症化すると膿んで痛みを伴います。

 

また、症状が鎮まったとしても適切なケアが行われていないと色素沈着やニキビ跡として残ってしまう可能性もあるのです。

『おでき』や『ニキビ』の治療・予防にはどんなものがあるの?

発生場所によっては、具体的なケアの方法は異なりますが、基本的なポイントは同じです。

 

おできの治療

・患部を清潔に保つ

・炎症を抑えるために冷やす

・無理やり潰さない

・完治するまでガーゼで保護する

 

ニキビの治療

・食生活の改善

・飲み薬や塗り薬を使う

・医療機関での治療(ホルモン治療、ピーリングなど)

・洗顔方法の改善

・質の良い睡眠

 

~予防するために大切なこと~

 

「おでき」や「ニキビ」の両方とも、基本的には普段の生活スタイルが大きく影響していると知られています。

 

まずは皮膚を清潔に保つことが第一ですが、ストレスを溜めないことや身体を動かすこと、リラックスできる環境づくりも心掛けましょう。

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