東京の花粉飛散状況

3月になり、徐々に春らしい日も増えてきました。

全国的に花粉の本格的なシーズンを迎えているため、花粉情報をしっかりと把握して対策することが大切です。

今回は、東京都の花粉飛散状況についてお知らせをしていきます。

2019年東京都の花粉飛散時期

日本気象協会によると、東京都では2月11日に花粉の飛散開始が確認されました。

花粉の飛散がスタート後は、特に気温が高く、風の強い日に花粉の飛散が多くなるといわれています。

2019年東京都の花粉飛散量

花粉の飛散量は、前年の7~8月の気温・日照時間・降水量などに影響を受けるといわれています。

東京都の平成30年7月の平均気温は28.3度、8月は28.1度、7月の降水量は107ミリメートル、8月は86.5ミリメートルでした。

日照時間は、7月は227.2時間、8月は217.4時間でした。

この結果から、東京都の8月の降水量、7月~8月の平均気温、日照時間はともに平年を大きく上回り、スギやヒノキの生育に適した気象条件であったことがわかります。

2019年の東京都の花粉飛散は、例年比・昨シーズン比で90~110%、「並み」の見込みです。

スギ・ヒノキ花粉のピーク予想

昨年、東京都ではヒノキ花粉が例年比で約4.9倍の飛散量過去となり、過去10年で最も多く飛散しました。

今年のスギ花粉飛散のピークは、3月上旬から4月上旬の予想です。

スギ花粉のピークが終了すると、ヒノキ花粉が飛散し始め、東京都では4月上旬から中旬に飛散する予想です。

花粉症の予防法

花粉情報をこまめにチェックしましょう

インターネットやテレビの花粉飛散予報をこまめにチェックしましょう。

そして、花粉の飛散が多いと予測されている日は外出を控えるのがおすすめです。

マスクやゴーグルを着用しましょう

外出の際はマスクやゴーグルを着用しましょう。

マスクやゴーグルを使用することで、花粉を体の中に入れないようにすることが大切です。

研究結果より、着用することにより花粉が体に入る割合が、花粉症用のマスクは約1/6花粉症用のめがねは約1/4に抑えられるそうです。

外出時は花粉が付着しにくい素材の服を選びましょう

外出時は、できるだけニットなどの花粉が付着しやすい素材の服は避けましょう。

花粉が付着しにくい素材としては、ポリエステル製のものです。

また、外出から戻った際には、服をブラッシングして花粉を落とすことも大切になります。

うがいをしっかりと行いましょう

外出から帰った際は、うがいをしっかりと行いましょう。

できれば、うがいだけではなく、手洗いや洗顔も行うことをおすすめします。

手や顔に付着している花粉を帰宅後にすぐ洗い流すことで、体の中に花粉が侵入することを防ぎます。

部屋の中を清潔に保ちましょう

前述のように、花粉を外から持ってこないように対策を行っても、少なからず花粉は部屋の中に入り込んでしまいます。

特に花粉は、カーペットやカーテンに付着しやすいので、こまめに掃除をして、部屋の中を清潔に保つことをおすすめします。

洗濯物はなるべく外に干さないようにしましょう

洗濯物を外に干してしまうと、取り込む際に衣服をはたいたとしても花粉を完全に取り除くことは難しいといわれています。

そのため、花粉の飛散が多い日は、できるだけ洗濯物は部屋干しにしましょう。

東京都でも3月に入り、花粉の本格的なシーズンを迎えます。

今年も、7月~8月はスギやヒノキが生育しやすい気象条件であったことから、花粉の飛散量には注意が必要です。

花粉情報をこまめにチェックして、正しい対策をしていきましょう。

生活向上WEBで掲載している情報は、情報伝達目的で掲載されたものであり、治療の正確性や安全性を保証するものではありません。 このHPの情報によって起こったいかなる結果に対しても一切責任は負えませんことをお断りいたします。
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