女性を悩ます【脂性肌(オイリー肌)】編

季節を問わず肌がべたつく。テカる。メイクをしてもお昼には崩れている……

女性にとって悩みの種の「脂性肌(オイリー肌)」

脂性肌(オイリー肌)とは

脂性肌(オイリー肌)とは、明確な定義や指標はありませんが、皮脂の分泌が過剰になっており、べたつきやテカりを感じている肌状態のことをいいます。

脂性肌(オイリー肌)といっても、肌の水分量が不足し乾燥している場合もあれば、女性ホルモンのプロゲステロンがエストロゲンより優位に働き、皮脂分泌を過剰にしている場合もあります。
生理前(黄体期)に肌荒れや吹き出物ができやすいのは、このエストロゲンの働きにより、肌がオイリーな状態になりやすためといわれています。

オイリーなのに乾燥している??

皮脂をしっかり取ろうと、洗顔でゴシゴシ擦って洗ったり、ふき取り化粧水を毎日使うことは、必要な皮脂まで取ってしまい、さらに乾燥を助長させます。

その結果、乾燥を防ごうとし皮脂の分泌を促すことにつながります。

脂性肌(オイリー肌)チェック!

□洗顔後、30分ほど時間が経つと、皮脂で顔がテカテカしてしまう

 

□夕方になるとくすみや化粧崩れが気になり、朝の顔とは違う感じがする

 

□毛穴の開き、詰まり、黒ずみが気になる

 

□ニキビが出来やすく、何度も繰り返している

 

□肌の肌理(キメ)が人より粗く汚れているように見える

 


1つでもチェックがあれば、脂性肌(オイリー肌)の可能性があります。

アウターケア

①洗顔は擦らず泡で洗うようにする。

 

②化粧水だけでは水分が蒸発するので、仕上げに乳液やクリームで蓋をするように薄く塗る。

 

③日焼けは乾燥を助長させるため、普段から日焼け止め機能(SPF20~30・PA++~+++程度)の入った化粧下地などを選ぶ。

インナーケア

①ビタミンB1
皮脂の分泌をコントロール・糖質を分解・疲労回復にも効果アリ

豚肉、うなぎ、たらこ、小麦胚芽、玄米、落花生、昆布、枝豆

 

②ビタミンB2
皮脂の分泌を抑制・コラーゲン生成のサポート

レバー(特に豚レバー)、うなぎ、青魚、牛乳、卵、納豆、焼き海苔

 

③ビタミンC
美白効果あり。糖分の摂取を抑えるために果物よりも野菜を

赤のパプリカ(レモンよりビタミンC含有量が多い)、モロヘイヤ


・NG食品
スナック菓子…揚げてから時間が経っているため油が酸化している。
甘いお菓子…クッキーやケーキなど大量の砂糖を使用し糖質と脂質の塊。清涼飲料水も糖質が多く含まれている。
過剰な炭水化物…脂質が多く、一部は皮脂に変化するためオイリー肌の原因に。
過剰な乳製品…乳製品の乳脂肪は動物性脂肪。摂り過ぎは皮脂の増加に。

理想の肌を作るには、身体の内側と外側からのケアが大切です。

該当する治験情報はありません。

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