《略称》WBC…(白血球 / White Blood Cellの略)
【基準値】 男性:3900~9800(ul) 女性:3500~9100(/ul)
血中に含まれる白血球の数を表します。
白血球は、体内に侵入してくる細菌やウイルスを排除するという防御機能をもっており、感染症などを防ぐ働きをします。
白血球数が高値となる原因として、細菌・ウイルスが体内に侵入しそれらを排除するために白血球数が増えた可能性があります。よって炎症や感染症を起こしていることが考えられます。
主な関連疾患・症状:なし
白血球数が低値となる原因として、薬品・放射線治療などにより骨髄の白血球が作られる働きが抑えられ、白血球の数が減っていることが考えられます。白血球数が減少すると、免疫力が低下し感染症などに感染しやすくなります。
主な関連疾患・症状:なし
【注】こちらの基準値は日本人間ドック学会の基準値を参考にしています。検査会社によって若干基準値の範囲が異なる場合もあれば、体質の個人差などから基準値内だから絶対安心と言えないケースもあります。また考えられる疾患例についてはあくまで目安です。気になる症状がある場合は医療機関にかかることをお勧めします。