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| 【基準値】 10~40(IU/I) 血中に含まれるAST(アスパラギン酸アミノ基転移酵素)の濃度を表します。 | |
| 高値の場合 | 低値の場合 | 
| ASTが高値となる原因として、AST(アスパラギン酸アミノ基転移酵素)は肝臓の細胞が壊れて血液中に出てくるものなので、肝疾患が考えられます。 | ASTは主に肝臓の細胞が壊れて血液中に出てくる酵素なので、基準値を上回ると問題がありますが、基準値を下回ることに関しては特に問題ありません。 主な関連疾患・症状: なし | 
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